Music
LPレコード派を自負していた私も、時の流れと便利さに負けて、特にお気に入りの曲についてはCDを買い直して「CDレコ」で携帯に移したりITUNE STOREから直接DLして聴いてたりしていますが、偏った趣味の私のライブラリーにはインディーズレーベルや廃盤になっ…
梅雨明け宣言の後もずっと雨や霧の日が続いて、屋外の作業が進みません。室内で暇を潰すしかないのですが、持て余します。 そこで長い間やりたかったCDのiPhoneへの格納に着手しました。 私のMacは古いので、写真のIODATAのCDレコを購入して直接iPhoneに読み…
昨日は上原ひろみさんのライブを聴きに富士市まで行って来ました。富士市は初めてでしたが、街のどこからも雄大な富士山を仰ぎ見ることができて、のびのびした気分になれるいい街でした。 久しぶりのひろみさんは相変わらず元気いっぱい、頭を激しく振りなが…
どういう人かは実はあまりよく知りませんが、このアルバムタイトル曲が好きなんです。
前回紹介したボズ・スキャッグスのＢ面には、このジェリージェフの曲が入っています。 ミスターボージャングルの作者と知られる彼ですが、他にも素晴らしい曲がいっぱいです。
タキシードの似合うシティーガイになってしまったＢＯＺですが、私はこの頃の彼の方が好きです。 これもＢ面の方がおすすめ。
1970年と1972年の各地でのライブを収録したアルバム。バックミュージシャンにも見覚えのある名がいっぱい。30数年前の録音ながら、このゆったりとしたライブ感は飽きることがありません。
Spirit in the sky が有名ですが、私はこのアルバムが好きです。 ２０年以上も前だったと思いますが、当時輸入盤でもこのLPが手に入らず、ロンドンに行った折に、何軒も中古レコード屋を探して、ずいぶん高かったのをやっとの思いで買った記憶があります。今…
カントリーミュージックの大御所、Jack Clement。アメリカ最後のカウボーイと言われる歌手であり、コンポーザーであり、今は亡きJohny Cashをはじめとする数多くのアーティストのプロデュースを手がけたことでも知られています。 ナッシュビルの彼のスタジオ…
大人のバンド。あの Eric Andersen が参加してます（下の写真の下右）。 同じく下左側の Jim Rooney。実直で親切なナイスガイ。仕事の関係でナッシュビルに行った折、彼に案内してもらい、Guy Clark, Everly Brothers の Don Everly, 既にこのカテゴリーでも…
このアルバムタイトル曲も有名です。
ちょっとマイナー過ぎるかな？ でも、いいアルバムです。
この盤は音の切れが良くて好きです。
このところ更新をさぼっていましたが、その理由がこのi-POD。 LP派の私としては携帯プレーヤーというものには興味が無かったのですが、i-TUNE Storeがオープンし、 これで懐メロを探して遊んでいるうちにハマッテしまい、買ってしまいました。 CDなら簡単に…
うむ、これも名盤。
"FOR THE SAKE OF THE SONG"はいい曲です。
彼もまた悲運のミュージシャンでした。Ｂ面が好きです。
１９６８年３月３０日、The Anderson Theatre におけるヤードバーズ解散コンサートのライブ。 このライブを聴くことなしにツェッペリンを語ることなかれ。
不運の人Gordon Haskell このアルバムの素晴らしさのわかる人と語りあいたい。
クレジットにもお馴染みの名前が並びます。
